1月10日(火)今日の学び:
自分の失敗をカウントしている人は自分しかいない。他人の失敗なんて誰も覚えていないどころか、そもそも失敗しているので、そのチャレンジは世に出てきていないので、他人がカウントしようがない。記録にも記憶にも残るのは「自分の失敗」だけで、だから「自分の失敗」と「他人の成功」だけが積み上げられていく。
西野亮廣
西野さんはすごい!
今日もスッキリ明確な答えをいただきました。
自分も思った通りにいかないな〜と思うことがよくあります。
そんな時、成功してうまくいっている人を羨ましく思ったりします。
逆に自分がうまくいった時には、他人から羨ましがられることがあります。
そんな時は、たまたまうまくいっただけで、ここまでにどれだけ失敗したか・・・と心では思っています。
このモヤモヤを言語化していただけました。
誰と比べるのでもなく、勝負するとするなら己自身といったところだと思います。
辿り着きたい場所があるんだから、何度でも挑戦する!
たどり着いた時には、それを失敗とは呼ばない。
諦めるから失敗になるんだ!
ちょっと考えればわかることだったな〜