3月24日(金)今日の学び:
一度勝利を経験した選手やチームが、本当の強さを発揮するために最後に飛び越えなければならないハードルは、自己満足である。自己満足は成功につきものの病気だ。この病気の原因は、自分の能力を過信し、達成感に酔いしれることだ。
NBA伝説の監督 パット・ライリー
WBCで世界一に輝いた大谷選手とヌーとバー選手が、次回のWBCにも一緒に出場する約束をしたという記事を見ました。
世界一になってもなお、野球の面白さを追求し、さらに次の大会に向けての意欲を示すことができるのが、本当の勝者なのだと思いました。
過去の栄光に生きるのではなく、未来の栄光に向かって進む!
自分には、人様に誇れるような栄光と呼べるものはありませんが、過去にうまくいったことに酔いしれるのではなく、常に新しいことにチャレンジする精神を持ち続けて生きていこうと思います。
今日も楽しく生きよう!
満足した地点から下降するんだな〜