4月10日（月）今日の学び：
器の大きい人は、決して友達は多くありません。ただし、深い付き合いです。一人の行動ができる。一人の時間を持っている。一人の空間を持っている。そういうことが、器を大きくしていく一つの方法なのです。
『器の大きい人、器の小さい人』
著者：中谷彰宏
時々「この人は、人間何回目なんだろ〜？」と思うような器のでかい人に出逢います。
年上だけに限らず、若い人でも器のでかい人には魅力を感じます。
はたして、自分の器はどれぐらいの大きさなのでしょうか・・・
まだまだ人生の勉強途中ですので、一人の時間をもっと大切にして学びを深めていきたいと思いました。
具体的には、朝の読書からのインプットをブログでアウトプットしていく。
その日1日のテーマを設定して生活するように心がける。
長期ビジョンと短期ビジョンを持ち、そこからの逆算で今やるべきことを行動していく。
毎日できることを継続し、少しづつ自分の器を広げていけるようにしようと思います。
自分の器ってどれぐらいなんだろ〜