投資信託の運用で損する人の特徴

6月22日(木)サイドファイアーへの道

①投資可能期間によって考え方が違っている様です。

楽天証券の検証によると、年齢が20代〜30代の世代は、長期で運用できるという年齢的な特権があり、低コストのインデックス投資を行っている人が多い様です。

逆に年齢が50代〜70代の世代は、時間を見方につけるという考え方よりは、高レバレッジ商品を購入すると考える人の割合が多かったようです。

アンケート結果からは、若い世代の人の方が資産が増えたと回答した割合が多かったため、私は、高レバレッジ商品ではなく、低コストインデックス投資を続けていこうと思います。

※アンケート結果は、時期により異なるとは思います。

②資産運用で最も大切なことは・・・

相場から退場させられるほどの損をしないこと!

そして、含み損を正しく恐れるマインドと知識を身につけることが大切です。学び続けることが大切ですね・・・