人生を終える時、音楽に囲まれていたい

7月10日(月)今日の学び:

ロッキー

明確なゴールが必要だよね

ビジネスのゴールは作っていましたが、人生のゴールを作っていませんでした。ゴールがあると、現状と比較して足りないものをリストアップしていけばゴールに近づくことができます。

山口貴大 Voicy

人生のゴールをどこに設定するか。

目の前の仕事にはゴールをイメージしながら取り組んでいますが、もっと大きな人生の地図を明確にしないといけないことに再度気づかされました。

65歳ぐらいで定年を迎えたとして、人生を全うするまで35年。(人生100年時代として)

今の仕事を終えてからも、まだかなりの時間がのこされています。

ここの時間をどう生きるか!

これが人生にとって、とても大切なことなのどと思います。

そのためには、今の仕事をしながらも、第二の人生設計を行なっていく事を具体的に考えていかなくてはなりません。

同じ一年でも、年を取ってからの一年は体力的にも衰えてくるでしょう。

今のままの仕事をずっと続けることはできないと想定しながら、今からできることを仕込んでいくことが必要なのかもしれません。

地域に根付いた音楽活動を通して、コミュニティーを形成していく。

そのためには、自分に音楽的なスキルを身につけるための投資が必要です。

また、夢を叶えるためにはお金が必要です。

その資金を自分で生み出せる力をつけるために自分に投資する。

今はこの時期かと思います。

人生を終えるときに、音楽に囲まれていたい

このゴールに向かって、今できることを一歩づつ行動に移していこうと思います。