6月21日(火)今日の学び
時計の針が右回りなのは、日時計の名残です。東→南→西に太陽が移動するので、日時計は右回りになる。南半球と北半球では違いがあるのですが、時計が発明された時、ヨーロッパが世界で力を持っていたので、時計は右回りで造られるようになった。
Voicy 西野亮廣
西野さんのVoicyを毎朝聞いています。
本当に勉強になることがたくさんありますので、是非聞いてみてください。
私はプレミアムリスナーにも登録して楽しんでいます。
今回は、リスナーからの「時計の針は何故右回りなのですか?」という問いに、西野さんが答えていました。
そもそも、この質問をするリスナーさんも素敵ですよね。
当たり前だと思っていることに疑問を持つ。
「なんで?」これが深い学びになる事を再認識しました。
西野さんは、時計に関わる絵本を書く時に勉強されたようです。
それも凄いです!
今日一日、当たり前のことに焦点を当てて見て、「なんでこうなってるんだろう・・・」ということを考える1日にしてみたいと思います。
こういうのとっても勉強になるな〜