音楽を通して笑顔が増えることに焦点を当てる

10月30日(日)今日の学び

ロッキー

どこに意識の焦点を当てるかが重要だな〜

「自分の演技がしたい」というのは、体験の途中に焦点が当たり、ゴールが度外視されています。だからゴールしないのです。それに対して「やりきったと言えるように終わりたい」というフレーズは、終わった後のことに焦点が当たっています。

『なぜかうまくいく人のすごい無意識』
 著者:梯谷幸司

意識の焦点をどこの段階に当てるか!

このことで自分の脳をコントロールし、理想の自分を実現することができることがわかりました。

株で資産が1億円になっている自分が、自分の使命である音楽を世の中に人たちに広めていく。

音楽はお金がかかるため、好きなのに二の足を踏まざるを得ない人たちに、自分の資産を提供して豊かな音楽人生を歩んでもらいたい。

そこで自分の培ってきたスキルを発揮できたら幸せだろうな。

また、今まで自分と関わってきた音楽仲間たちも一緒になって集う場には、笑顔しか生まれないだろう。

そんな世界を作るために、楽器を購入したり、練習場所を作ったりしたい。

そのために1億円の資産が必要である。

世の中の音楽好きな人の笑顔が1億円で増えるのであればとっても安いものだろう。